効率よく玉ねぎで血液をサラサラにする方法。

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食材

効果的に玉ねぎをおいしく食べる方法。

 

こんにちは!ざわです。

先日から、検査で血を抜き続けているざわです。

しかも全て、右手のひじの内側で全く同じような場所に針を刺されるので、ここの血管穴だらけになって治るのかな?

と不安で不安で鉄フライパンで料理をし続ける日々です。(鉄分摂取!)

そんなわたしの血。

大丈夫なのでしょうか?

ちょっと血を抜いている間の様子を見ることができないので、ドロドロしているのかサラサラなのか分かりません。(チキン野郎ですw)

ドロドロであっても、サラサラであっても、サラサラにさせる作用を摂取することは良いことですよね!

そんなサラサラにできる成分を多く含んだオススメの食品は、、、

玉ねぎです!

結構、有名ですよね。

玉ねぎに含まれる成分はみなさんご存知かと思いますが、どの様に摂取するのが1番良いのかを、考えていきましょう。

効果的な玉ねぎの切り方

玉ねぎを、どの様にして食べるのが良いのでしょうか?

まず、玉ねぎを切ると目にしみますよね。

あれが大事なのです

絶対に水で洗わないでください

流れ出てしまいます。

ということは、細かく切れば切るほど、良い成分が出て、空気に触れやすくなるのですね

玉ネギ

玉ねぎは細かく切った方が良いのでしょう。

その分、目が涙でビチャビチャになるでしょうねw

効果的な玉ねぎの使い方

玉ねぎは細かく切る。

では、それをどの様に使うのが効果的なのでしょうか。

まず、もう、そのまま食べてしまってよいと思います。

サラダの一部としたり、トマトにかけたり、美味しそうですよね!

ですが、毎回、細かくみじん切りってちょっと面倒かも。。。

そういうときのために、油につけておくのはいかがでしょうか?

みじん切りにした、玉ねぎを、オリーブオイルなどに漬け込んで、少しの間保存できます。

また、このオイル漬けをすることによって、パワーアップさせます。

これって良くないですか?!

ビン詰め

まとめて玉ねぎをみじん切りにしておいて、オリーブオイルに漬けておく。

サラダなんかの時には、そのままかけて使用できます。

炒め物に使うときは、そのままフライパンに出し、炒め始めます。

オイルに漬かっているので、油を敷く必要がありません。

お手軽時短にもなります。

そして、なんと言っても、ここから!

玉ねぎをみじん切りにしてしばらく置いて、オリーブオイルで保存する。

スーパー材料の完成です。

ワンランク上のレシピ

先ほど作った玉ねぎのみじん切りオリーブオイル漬けに1つプラスして、更においしく、良いものにしましょう。

その、プラス1とは、、、

豚肉のひき肉です!

使い方は簡単。

一緒に炒めるだけです。

そのまま、砂糖少量と塩胡椒でもおいしいですし、味噌と唐辛子を混ぜて肉味噌にしてしまえばご飯が止まりません。

あとは、炒めたひき肉たまねぎを卵に混ぜて卵焼きにしたり、水を入れてしまって、カレーにしてしまったり、シチューにしたり。

後は何だろ。。。

そのまま、やさいを足して、野菜炒めにしたり、麻婆豆腐のベースにしてしまってもいいじゃないでしょうか?

にんにくも加わって、さらに血液サラサラ成分アップです。

このように、ひき肉たまねぎ炒めがあれば、いろいろな料理に応用できます。

いかがでしょう?

健康のために、料理のレパートリーの一つに加えてみるのは♪

まとめ

さぁ、まとめましょう!

むしろここだけ見れば大丈夫ですw

玉ねぎを細かく切る。
(空気に触れる面積を大きくする)

しばらく空気にさらす。  →そのまま食べてOK
→血液サラサラ↓オリーブオイルに漬ける。→そのまま食べてOK →血液サラサラ
→炒めて食べてOK     →血液サラサラ

ひき肉と一緒に炒める。 →血液サラサラ+疲労回復

いろいろな料理へ使える!

健康維持!

さぁ!おためしあれ!

ブロッコリーだってすごいのよ。

ブロッコリーはビタミンと葉酸を蓄えすぎている。

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