金運アップのレンズ豆?!英語でLentil、、、何ものなの??

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金運アップのレンズ豆?!英語でLentil、、、何ものなの??

 

みなさんレンズ豆ってご存知でしょうか??
わたしはお豆の中で、トップクラスに好きなお豆です。

主張しすぎない味なので、どんな料理にも合わせられますし、ポリポリとした食感がたまらないんですよね!

ピーナッツほどかたくはなく、かといって小豆ほど柔らかいわけでもないんです。

ヒヨコ豆や大豆のように、こなこなしたホロホロ感でもないんです。

なので、サラダなんかに混ぜても良いアクセントになると思いますよ!

そんな、美味しいお豆のレンズ豆。

どんなお豆なのでしょうか?

レンズ豆の見た目

サイズは小さいです。

3mm~5mmほどでしょうか。

レンズ豆

日本で一般的には、緑色のとオレンジ色のレンズ豆が流通しています。

違いは皮が付いているか、むいてあるかです。

緑色が皮付きオレンジがむいてある方です。

わたしとしては、栄養素的にも食感的にも皮付きがおすすめですが、料理は見た目も大事ですからね!

料理にオレンジが入ると一気に華やかに見えるので、オレンジのレンズ豆も良いと思います。

栄養や食感だけでなく色としても食を支えるレンズ豆、ますます良いですねえ。

名前の由来

名前の由来はわかりませんw

むかーしからレンズ豆と呼ばれていたのでしょう。

英語ではlentil。

初めてレンズ豆を見つけた人が
れ、れんしぃ、れんちぃ、れんてぃ、れんてぃる

とか言って、レンズ豆になったのではないでしょうかww

だからその人に

「なんでレンズ豆にしたの?」

って聞かないとホントの事は分かりませんよねw

レンズ豆のおじさん

(↑レンティルおじさんww)

眼鏡などのレンズに似ているから、レンズ豆になったとも言われていますが、眼鏡のレンズが存在する前の文献でもう、既にレンズ豆と載っていた様なのでおそらくレンズ豆の方が先でしょう。

眼鏡のレンズはレンズ豆に似ているからレンズと呼ばれるようになったのでしょうね

日本での正式名称はヒラ豆です。

あまり日本では栽培されていないようです。

気候が合わないのでしょうか?

地中海地方や西アジアでよく栽培されています。

海外の方ではごくごく一般的で、日本で言う、大豆や小豆のような扱いのようですね。

購入するには

日本で購入する場合は、ネット通販が1番速いかと思います。

もしくは輸入食品店や、「ちょっといい物置いてますよ」な食品店でよく見ると思います。

わたしはだいたい、輸入食品店で購入しています。

手に入りにくいということは無いと思います。

ちょっと1度試してみるのはいかがでしょう?

どんなお豆か

日本では縁起のいい時に、赤飯を炊きますが、イタリアでは年末年始にレンズ豆を食べるようです。

レンズ豆にも良い意味があるみたいですね。

レンズ豆には、その形状から、金運を上げる食べ物とされているようです。

確かに丸くてふっくらしているし、まとまってみるとコインがたくさんあるようにに見えますよね!

ということはレンズ豆の赤飯を作れれば、おめでたいし金運も上がるし、最高ですね

日本とイタリアのめでたいハイブリッドw

ふっふっふw

実はできちゃいましたw
金運バッチリ!ダイエットにレンズ豆の赤飯!

 

たくさんの国で栽培されて、親しまれているレンズ豆

しかも、縁起のいい食べ物とされています。

なんでこんなに愛されてるのでしょう。

美味しいからというのも当然ありますが、栄養成分的になにかしらすばらしい物があるのでしょう。

ちょっと栄養成分が気になりますね♪

 

 

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